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模試の使い方 激

さてくだらねー英語浪人の話の次は帳尻合わせがきました。もしかしたら有効かもしれない勉強法です。そういやあったねって感じですがまだまだしばらくは自宅待機気味の人が多くなりそうですし、模試は長時間かかるんで暇つぶしにもちょうどいいかもしれないですしね。

今日書くのは模試チャレンジです。ちなみにリスニングがメインね。

リーディングはもう敵なしとかカッコイイことを思ったわけでなく、そのうち答え覚えちゃいそうだからというドケチ魂ですっかりやらなくなりました。

もう長年、僕の英検とTOEICの勉強は模試くらいなんですが、これまで色んなシチュエーションで模試をやってたので今回はそれを紹介します。

まあ「もしかしたら有効かもしれない勉強法」ですからね。所詮はタイトル通りですよ、はい。

 

灼熱模試

 

暑い部屋でエアコンなしでの模試です。覚悟があるなら高地トレーニングとしてはそこそこは実用的です。

飲み物はないのが理想です。だって本番じゃ飲めないから。本番で今後解禁されても僕はまず飲まないと思います。汗かいたペットボトルを机の上に出すと大抵、大惨事になります。

これをやると大概は視線が上に向きますね。僕は聞いてる途中は本番でも模試でも床の模様を見てることが多いんですが、これを灼熱模試でやると汗が垂れるんで。

まあこれに関しては修行でやってるのに加えて、単に僕の模試部屋にエアコンがないのでそうなっているってのもあります。

最近は猫も熱中症になるので暑い夏はちゃんとエアコンつけましょうね。僕だってエアコンのない部屋以外はエアコンつけっぱなしです。

本番で起こる可能性を考えるとそこそこの実用度なんですが、近年の日本の夏では命にかかわるんでね…チャレンジ企画レベルにとどめておいた方がいいかもです。こんなことを高頻度でやってたら英語脳まっしぐらで停電しててもやりたくなるようになっちゃいそうですし。会場が異常に暑いケースなら返金かけあう練習の方が実用的でしょう。

 

極寒模試

 

これもオススメですが、暖冬が続いているのを加味すると灼熱模試より実用度はちょい下がりますね。

それに真夏のサウナ教室で脱げる枚数には限界があるのに対して、真冬に本番でエアコン付けませんってなったら上着を羽織ればいいだけだしね。のび太理論です。

ちなみに開始以降の2時間の間に急激に暑くなったり寒くなったりしたら空調っていじるんでしょうかね?もしかしてTOEICが半端な13時開始なのはそれもある(2時間の間に急激な気温の変化が起きにくい)のかもしれませんね。

こっちをやったときは謝罪会見ぐらい丸くなりますね。正座が基本で身体を硬くするので痛いです。合間合間で体を擦って暖をとるのが癖になります。だんだんあんま暖かいところもなくなって手がかじかんでくるんですよ。

んでこの模試で一番楽しいのは、終わった後に暖かい部屋で待ってた猫に近寄り、冷えきった手でヒヤッとお腹を触って缶コーヒーごっこをする瞬間です。このときはとんかつが揚げたてのとんかつのように暖かく感じるので僕にとっては至福ですね。

誤解のないように書いておきますがこれは飼い主の愛情表現ですよ、とんかつも嚙みつきで応えてくれますし。これも暖かいので神対応ですね。僕が愛猫にこれをやるのは手応えがよかったときです。

 

小音模試

 

これはマジなやつです。一番のオススメ。どのくらい小音かというと、部屋のすぐ外に立てかけているコンビニの袋に猫パンチが出たら音が完全に消えるレベルです。巷の本には高速再生版が最初からついてるものもあるのに、小音版がついてるものはなぜかないですね。これ鍛えると盗み聞きスキルも上がりますよ。それでも近所の中国語は聞き取れませんでしたけど(きえー!!!は除く。)

以前もほぼ同じことを書いたんですが、これは推測力強化にすげー貢献しました。

逆に爆音模試はやったことないですね。割れてる音の練習としてやってみたことはあるんですが数問で止めました。外に聞こえると恥ずかしいんで。あとうちの猫は英語を流すとむかつくのか暴れ出すんですが、これをやった日にはネコリンピックになりました。まあそもそも本番で爆音で聞くことはないですしね。

部分的に聞こえないっていうのを練習するなら小音模試の方が周りへの恥ずかしさがないし圧倒的に実用的です。

 

猫模試

 

十分にオススメ。これもどっかで書きました。こっちが行動を推測しなきゃいけない&対処しなきゃいけないんで本番によくある不確定要素を作成するという点で役立ちました。

たまにすげえ音がしたりするのよ、床でも抜けたか扉が外れたかみたいな轟音ね。実際はただ単にとんかつが小走りしてただけってオチなんですが、まあ最初は気になっちゃって模試どころじゃないですよね。

んで結構ちょいちょい気がそぞろになるんですけど、そのうちに「この距離であの音なら多分トイレついでのザンギエフごっこだろう」とか脳内処理できて、そのうち慣れてくると「この一人脳内超速処理のために意識を切る際、どこだったら一番影響が出ないのか」が練習できるようになってくるんですよね。

ただ騒音を無視するだけってよりも、不均一な騒音に対して状況判断で対処するって点で役立ちました。

ちなみに先読みしない派にとって最大の弱点は放送中ではなく、放送文終了後から選択肢を一通り見るまでの数秒です。ここで違うことやると一発で飛びます。

 

テレビ模試

 

まず面白い内容だとそっち聞いちゃうから普通にアウト。そりゃそうだろって感じですね。まあテレビ楽しみながらリスニングの模試を並走なんて絶対無理に決まってるんですが、なんかもっと自然な感じでやれたら最強じゃねとか思ったわけですよ。ながら模試的に。

んでその後も集中力アップの成果に期待して、背景雑音としての採用を試みたんですがこの方法も微妙でした。

猫模試と違って常時音が流れててその中で聞くのが基本になってると、本番の放送音のインターバル(完全無音)がきたときに気持ち悪くなっちゃいました。テレビ音を完全無視する格好での集中方法が僕に合わなかった&出来なかったってのもあって駄目。

 

カフェ模試

 

上記の危険な集中癖に加えて、視線もイタそう&飲み物が近くにあるので色々ハプニングが起きそうで駄目。リスニングがメインの僕はイヤホンに必須になりそうだしあまりいいものが見出せなかった。それになんか見てる方が恥ずかしいんじゃないですかね。

でも引退ってなったら最後くらい挑戦してみたいですねーどれくらい恥ずかしいんでしょうか。それともドヤ顔で45分塗れるもんですかね。まあ覗かれても正解わかんないもんねー。全問正解くらいの顔してできるかもですね。ただ一番の難点はお金がかかることですね、せっかくやるならマックじゃ気分でないし。いなかもんが入りにくそうな雰囲気くらいは欲しいですから。

 

厳戒模試

 

「限界模試」の打ち間違いではありません。まずこれどういう模試のことかわかりましたでしょうか?わかった人はちょい危険です。同じ「げんかい」でも「厳戒」は駄目です。

これは本番よりいい状態での模試のことです。そりゃそうだろって感じでしょう。でもね模試でいい点取っても何の意味があるかわからんのになぜかやるのよ、経験談ねこれ。

あーでも今でも解答を覚えちゃいそうになる際にはちょいピリつきますね。ちなみにすげー以前に書いたんですが、公式は900超えたらもう不要だと思ってます。なんていうか世間に完全に出回ってるってことは、もうその問題って向こうの懐刀じゃないように思えるんですよね。そんなもんに出す金額じゃないですよあれは。個人的な感想ですけど。

 

 

ちなみに番外編

 

トイレ我慢模試 → 高地トレーニングの一環で採用されたが、そもそも本番前に僕は何も食べないのでこの状況で練習する意味が見出せず、健康にも悪そうなので廃止。もしもの事態を考えるとみじめになるし。

 

香水我慢模試 → そもそもが化粧品コーナーに立ち入れないので採用前に無理。実践となっても鼻詰まってることが多いからかなり出さなきゃいけないだろうし。てゆーかたまに会場ですごいするのはどんだけつけてるの。おじいちゃんの線香臭くらいするんだけどそういうもんなの?

 

眠気我慢模試 → 意外にも健闘したけど、英語を聞いたら眠くなるサイクルができちゃいそうなのと、どこで寝落ちしても帰ってこれるように先読みを始めてしまって(要するに本番より楽なスタンスで模試をやってしまうので)アウト。

 

窓開放模試 → 不確定音の製造という点で期待された方法だったが、僕が「すぐ忘れちゃう人」の称号を極めてからは閉め忘れによる危険が伴いそうなので中止。猫が網戸でのセミごっこを習得しなければ今でも有り得た方法だったと思います。あとは僕の部屋の下でなぜか中学生カップルが語らい出したりして気が気じゃないんで止めました。ちなみに彼らは最終的に彼氏のおかあさんの乱入で強制終了させられてました。

 

変な模試 → これはすぐわかります。英検1級は模試がクマさんくらいしかないんで主に TOEICですね。写真問題で4択のSVまで同じとか。あーあとリスニングでノットは本番では見たことないんで、これ採用してる模試も変な模試に分類されますね。まあ高地になるんでいいのかもしれませんけど…先読みなしでノット来たら当然大惨事よね。

 

お菓子食べながら模試 → カフェ模試の変形バージョン。ていうか本番でこの状況はありえないのになぜやったのか。そんで予想通りの結末。大して味わわずに貴重なお菓子を飲み込むことになってしまい激しく後悔。模試消費よりもお菓子の方がもったいなくて即中止してしっかり集中してお菓子食べました。

 

暴風模試 → 部屋で扇風機をつけていた際、思うようにページがめくれなかったのを受けてこれ(ページめくりに手間取る)はギリ本番でありえることだから高地練習じゃね?と思い敢行。最初こそ重宝したが、マークシートが飛ばされる頻度が高過ぎてさすがに非現実的だと判断し下火に。汚部屋の埃がすげー舞って現実を見せつけられたのも中止の一因。

 

朝活模試 → 一時期、朝活が流行っていたのでどんなもんか挑戦。起きて本当にソッコーの模試。が、これもやっぱり疑似状況(つい10分前まで寝てるような状況)が本番ではほぼ訪れないので廃止。それに趣味がこれしかない僕は朝以外にも十分確保できる時間があったのでした。

 

ちなみにこういった人工のハードルはなしで、本そのものでこりゃーすげーわと思ったのはぶっちぎりでヒロ前田先生の究極どうこうってやつです。本番でよく見る手強い型が延々と続くのよ!これをワゴン価格で手に入れたのが去年の一番の収穫でしたね。ありがたやー。

まあでもこれもあんまり慣れすぎると、本番で協会がまさかの新球種を出してきたときに対応が悪くなりそうなんで頻度は落ちました。

ほとんどは失笑かもしれませんが、100問もたまに出ますし2回連続英検のリスニング満点取ったこともあるんでどの方法も一応オススメですよー!

全体を通して、もう試験に慣れてる人は模試は本番より悪い環境で慣らす方が有効だと思います。

まだ試験に慣れてない人は本番の条件に慣れる方が先決かもしれませんので一概にオススメはしません。慣れてない人がねこ模試やってもわかんねーねこかわいーで、テレビながら模試やってもただただ見ちゃって模試にならないと思いますので、まずは誘惑を絶って拘束に慣れるところから始めてみましょう。

僕も初心者?の頃はガチガチに厳戒模試で慣らしましたし。まあその頃はその頃で頭の中がドヤる雑念だらけだったせいかあんまいい結果にならなかったんですけど。

| もしかしたら有効かもしれない勉強法 | 18:09 | - | - | - |
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