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英語浪人の1日

さて英検は決行のようです。ほぼありとあらゆる行事が中止する中で英検2次だけがやるようですね。

ていうかこれさ、受験案内24−2にギリ含まれないのかね?

「不測の事態が生じ」の部分が「再試験等必要な措置」の部分にまでかかっているようにも取れますけど…その必要な措置が都内への会場変更か。さすが英検。あとがないと恥も外聞もなく大胆になれるもんですね。

これのせいでなかったはずの電車移動をしなきゃいけない受験者が発生しそうな感じですし…

イヤイヤ仕方なく行かなきゃいけない人はしょうがないとして、これを協会による受験者を思っての措置だと思ってる人は頭の中がマジで英語しかなくなってますね。協会にはありがたい受験者だと思いますけど。

いやーいくらなんでもこれは悪魔の誘惑と思いますね…他の行事とか世間の動向見てももうこれ逆に恥ずかしいです…。

騒ぎ過ぎとかいう意見もありますけど、健康に関しては大げさなくらいで丁度いいと思うんですよね。なのでビビってる人は素直にビビった方が後悔しないんじゃないかと思います。家族もいるでしょうし。だって英検だよ?賭けるとこちがうべ。

ちなみにさすがの超絶試験狂いの僕も今回は離脱を決断いたしました。今回はビビったっつーかこんなノリの試験にこんな時に行ってやりたくないのもちょいありますし、何より総合の自己最高更新がほぼ無理なんでね。

 

とまあすげー長い前置きの中で久々にきましたあまり有効じゃなかった勉強法です。

この騒動であれも中止、これも延期となって家に籠る人が出てくるんじゃないかということで、僕の英語浪人時代の話を参考に書いておこうと思います。僕の話にときどき出てくる魔物時代のことです。

僕にとっては昨日のことのようですが、時代も変わりいつの間にかすげー昔になりました。ちなみにこの頃の時代背景はというと、この頃はPCが今でいうスマホくらいの一般家庭普及率で、実際に周りを見渡すと所有者がリアルに大多数なんですが、ネット環境まで自宅完備かってというと微妙な感じでしたかね。全世帯が常時ネットになるにはもう二歩といった感じでした。

そんな比率だったので僕は家にネットがなく、やりたいなら漫画喫茶って感じでした。

PCゲームが一般的に出だすちょい前あたりですかね。漫画喫茶で「ゲームが出来る高スペックのPCもあるよ!」とかが売り文句になる頃というとなんとなくイメージ出来るでしょうか。

僕がたまに行ってた漫画喫茶は住んでたとこが田舎だったんでPCは数台しかなく、ゲームもできなかったんですが色々と貴重なスペースでしたね。ちなみに今も漫画喫茶として営業してます。

 

そんな頃に僕は英語で自称快進撃を見せたんですよ。この快進撃ってのも確か2級無対策で合格とかそんなもんだけど。

んでこの頃ちょうど、その他の方面でも色々あって、何かを自分で切り開くことの面白さに一瞬だけ取り憑かれちゃったんだよねー。

本当にここいらの数ヶ月だけは楽しかったんですよ。その後もすぐに準1は超善戦&初めて受けた1級が76/合格点88だったんでドヤ顔で英断しました。

それが英語浪人です。

俺英語やるから。凛。みたいなね。いや浪人だから。浪人に凛とかないから。と今なら親の心のツッコミが聞こえますね。

ちなみに浪人になってからはやりたくてやったのに終盤はそこまで面白くなかった気が。反対押し切ってやってるくせに楽しみもしないなんて無責任にもほどがあります。まあ勝手な生活してたんで人からは楽しそうに見えてたかもしれませんけどね。

 

その一日はこんな感じでした。

 

11:00 起きる+勉強環境確保の名の下で威嚇行為+飲み物を買いに行く

13:00 ゲーム+音声垂れ流し+語呂作成

16:00 ナンバーズと夜ご飯を買いに出動+イヤホンで英語

18:30 休憩+背景知識入手という名の下でTV鑑賞

19:00 風呂

20:00 夜ご飯

21:00 ようやく勉強開始

02:00 ゲーム+音声垂れ流し+語呂作成

03:00 布団に入る

 

リアル自由な引きこもりでしょう。平たくいえばただの無職です。これを実家で堂々とやってます。時には威嚇しながら。

こんなんで頭おかしくならなかったの?って思います?その前に頭おかしいんでしょ?って思いますよね、その通りです。

まずおかしいから実家で凛と英語浪人することを決断できたわけですが、この生活でさらに輪をかけたのは確かですね。少ない旧友との関係もすぐに切れたんですよね、まあ電話もメールもするほどの用がなかったんで当然ですけど。

多分携帯代が一番の無駄だったでしょう。んで詳しく見ていくと

 

11:00 起きる。この頃は今よりもずっとイタくて上記のように「自分の人生は自分で切り開く」とか思ってたんで食べ物と飲み物は自分で選んでましたね。親に守られた実家で。

これはご飯の内容がどうこうって意外にも、他の人の時間に合わせたくなかったって理由もあったんですよね。まあ家族に時間合わせてまで食べたいほどのご飯も出てこないしさあ。あるじゃん若かったからさー。凛とかしたくせになんとなく顔合わせたくない気もしてたし。

当時はとにかく環境変化というか不確定要素に弱かったですね。来客がありそうかどうかカレンダーを見たり冷蔵庫を見たり祖母の外出時間を逆算したりしてましたね。早い話、邪魔になりそうな要素の排除です。当時は頭がおかしかったから、これが何のためらいもなくいいことに思えてたんですよね。「俺出来るな、周辺整備も抜かりない」みたいな感じで。でもそう言いながら出前取るって時だけはすかさず乗っかってカツカレー食べてましたけどね。

んで次やることはっていうと

 

13:00 ゲームしながらラジオの音声を流す。それが数周したら今度はロード時間に英単語の語呂作成&暗記。散々威嚇して回ったくせに自分はパワプロからスタートです。どう見ても遊んでるもの、そりゃ先に威嚇しとかないとね。

まあこれ最初はちょっと肩慣らし程度のつもりでやるのよ。一応英語浪人だからね。

でも一人作り終わるころには色々馴染んできてさ、もう一人行きたくなるのよねー。特に冴子さんがあと1回のイベントで完成だったときはそりゃもう1回やりたいでしょ。

ちなみにこんなんでやってるからどっちもおざなりでした。語呂合わせ作ろうと本の方を見てる間にもう追い込まれてて(ゲーム音はさっきまでラジオ流してたから消えてて気づかない)最後の球を無理に打って左投手×とか。

丸々1ページ飛ばして語呂合わせ作ってたりとか。別に和英の対応がズレたんじゃないからよくね?と思うかもしれませんが前述のようにこの頃は不確定なものがとにかく嫌だったので、飛ばしたページが気になっちゃったんですよね。そんな感じでBGMニュースで一人、語呂合わせやりながら一人っで感じで、2人くらいパッとしない選手を作ってプレステをパンチ。んでこの後は

 

16:00 ナンバーズを買いに出陣。これは絶対行かなきゃいけないんできっちりゲームも止めます。当時の唯一の収入源なんで取りこぼしたら一巻の終わりなんで。還元率ほぼゼロですがマジですよ、もう頭おかしいからね。

ちなみにこの頃は月水金がナンバーズ、火曜日ミニロト、木曜日ロト6でした。単語は覚えてないくせに数字選択くじの曜日割だけはバッチリ覚えてます。社畜が如くチャンスセンターに定時で通ってますからね。

この外出時は昨日の23時のラジオニュースをイヤホンで聞いてましたね。んでスーパーの30パーか半額品を漁って帰宅。

時間通りことがいかないと気が狂うくせに、半額品のために近所をもう1周するのは苦じゃないどころか必要な努力という認識ですからね。まあ半額待ちの最中でニュース何周も聞いてたんで今でいうマルチタスクみたいな認識だったんでしょうね。

ええダメですよ頭の中は半額に集中してますから。いくらイヤホンしててもお寿司コーナーのバックミュージックに消されますし。

ていうか自宅で11時にまず冷蔵庫チェックしておいて半額品買って帰ってくる無神経さ。野放しにしとく親も親ですよ、ごめんねおかあさん。と思って今は親孝行してますがなぜか煙たがられてます。自業自得ですね、はい。

 

こいつ今の時点で全く勉強してないですが、後半戦に続きます。

| 個人的にあまり有効じゃなかった勉強法 | 11:46 | - | - | - |
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